食べる

どのコースにも冬は湯豆腐、夏は冷たい豆乳仕立の豆腐、可愛い野彩ずしなど含まれます。他にコースとその日の仕入れにより、造り・蒸し物・焼物・漬合せ・油物・煮びたし・漬物・赤立し・水物等。昔ながらの手造りで一品ずつ心を込めてお出しします。ほっとする懐かしい、また来たいと思って頂ける事を願って。

南禅寺界隈にはめずらしく、気軽にお食事や喫茶が楽しめる“J.diner杉の子”は、表通りから少し入った緑豊かで、とても静かなお店です。観光で遠くから来られる方はもとより動物園に来られた御家族連れや海外からのお客様も多く、英語のメニューを御用意してお待ちしています。

南禅寺の門前に位置し、名物ゆどうふや引き上げ湯葉をご堪能いただけます。お食事の後には、1200坪の敷地に国の登録有形文化財「順正書院」を中心に四季折々の風情ある景色がご覧いただける庭園も見どころです。

岡崎通から路地を入って約50ｍ、路地裏のすし店とよ寿司です。リーズナブルな価格の丼物をはじめ、季節の魚で一杯飲み迄、幅広いお客様に対応しております。家庭的な店舗でお気軽にお立寄りいただけます。是非一度お越し下さい。

晩booは新鮮な鮮魚をメインに、その日仕入れた食材を使い、晩booならではの和食料理をご用意しております。店内は、カウンター席、テーブル席、掘り炬燵がございます。

四季折々の庭園、磨きぬかれた京料理をお稽古に、ご会食等お待ち申し上げます。

美しい四季を奏でる東山や南禅寺の杜を借景に平安神宮や京都市美術館、ロームシアター京都などが立ち並ぶ文化ゾーンの一角に店を構えております。10台分の駐車スペースがございます。

庭園は、琵琶湖から引き入れた疏水を生かした本格的な池泉回遊式の庭園で、七代目小川治兵衛（植治）の作庭です。建物は「関西建築界の父」とも言われる近代建築の重鎮・武田五一の設計による数寄屋造りです。

岡崎、平安神宮北にある京都ハンディクラフトセンターのビュッフェレストランです。和食・洋食・京都のおばんざいなど、幅広いメニューで様々な国のお客様にお楽しみ頂いております。大人数の団体様でのご予約も承っております。どうぞお気軽にお立ち寄り下さい。

本格会席からお手軽な御膳料理まで各種ご用意しております。町内やご親戚でのお集まり等にも、ぜひご利用下さい。お座敷、イス、テーブル席、どちらでもご用意させて頂きます。

創業は明治32年（1899）。店の代名詞ともいえる手をけ弁当は、人間国宝の木工芸家中川清司氏の平桶に季節の料理が約18種類入ります。平安貴族の食事を再現した「創作平安王朝料理」もここでしか味わえないメニューです。

うさぎ年の私が築90年余りの実家を少し改装して、長年の夢であった自分の店を持つことができました。というところから名付けた卯sagiの一歩。自分流の家庭料理で、のんびり楽しんでいただけたらなと思っています。

京都らしい風情の大正建築、日本庭園を眺めながら優雅なお食事のひととき、接待や特別な日のお食事にも最適です。

東は南禅寺、西は平安神宮を配し古い京文化が現在も脈々と息づく東山の麓に佇む八千代。東山を借景とした青龍庭園を眺めながら、旬の京料理と湯豆腐をご堪能いただけます。老舗料亭の京料理と庭師「植治」の庭を思う存分楽しめる空間となっております。

創業文久元年の三味洪庵は、岩倉具視様の命を受け北前般の海産物を京都へ安定供給するために創業しました。その後、料理屋を始め、現在の味の基礎となるノウハウを学び、西京漬けなどの海産物の加工品を作り、今日に至っております。白川が流れる京町家に店を構える三味洪庵は、京都市の「歴史まちづくり法」に基づいた歴史的風致形成建造物に指定されるなど、100年前の京都を今に残し続けています。

享保元年創業（1716年）の老舗。京都所司代から「川魚生洲八軒」の１つとして認可される。戦後に現在の粟田口で店を構える。富山五箇山からの移築の合掌造や茶室もあり、せせらぎ溢れる竹林を望みながら、四季を大切にした美味をお楽しみください。