京都府立図書館・京都外国語大学付属図書館共催 講演会『桃太郎のシンデレラストーリー?特異なヒーローの転身』
令和5年5月2日(火)から24日(水)まで京都外国語大学付属図書館・京都府立図書館共催稀覯書展示会「昔話はCrepeにのせて -ちりめん本の世界-」を当館2階ナレッジベースで開催いたします。
この展示会に関連して、京都外国語大学付属図書館長・樋口 穣氏による講演会を当館3階マルチメディアインテグレーション室にて開催いたします。
期間 | 2023年5月21日(日) |
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時間 | 13:30~15:00(受付13:00~) |
料金 | 無料 定員50名(先着順) 申込みは京都府立図書館ホームページ入力フォームまたは窓口 |
開催場所 | 京都府立図書館 3階マルチメディアインテグレーション室 |
ホームページ | https://www.library.pref.kyoto.jp/ |
お問い合わせ | 京都府立図書館 (〒606-8343 京都市左京区岡崎成勝寺町 TEL:075-762-4655) |
休館日 | 月曜日(祝日及び振替休日は開館、翌日が休館) 毎月 第4木曜日(祝日は開館) 年末年始 令和5年12月28日~令和6年1月4日 特別整理期間 令和6年1月22日~2月1日 |
館内見学会
普段はご覧いただけない図書館の舞台裏をご案内します。40万冊を収蔵する自動化書庫をはじめ、134万冊の蔵書を体感いただくバックヤードの見学会。開催当日の14時までに府立図書館へお越しください。
期間 | 5月17日(水)、6月21日(水)、7月19日(水)事前申込不要 |
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時間 | 14:00~14:45 |
料金 | 無料 |
開催場所 | 京都府立図書館 |
ホームページ | https://www.library.pref.kyoto.jp/event/tour |
お問い合わせ | TEL:075-762-4655 |
春の古書大即売会
京阪奈ほかから多くの古書店が参加する、古書の展示即売会。
様々なジャンルの古書が大量に揃い、思いがけない本と出会えるチャンスです。
期間 | 2023年5月1日(月)~5日(金・祝) |
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時間 | 10:00~16:45(最終日は~16:00) |
料金 | 入場無料 |
開催場所 | 京都市勧業館みやこめっせ1階・第2展示場 |
ホームページ | https://kyoto-koshoken.com/ |
お問い合わせ | https://kyoto-koshoken.com/ |
ダニエル・ケリー展
「また雨を描きたくなって。」
ノスタルジックな風景と黄色い安全傘が特徴の1983年製作の版画”Buttercups”モチーフに、新たに絵画・版画を製作中です。2021年の製作作品と共に懐かしくも新しい彼の作品をお楽しみください。
【プロフィール】1970年代よりに木版画家徳力富吉郎に師事。以降40年以上京都に拠点を置き美術制作を続けている。作品はニューヨークメトロポリタン美術館他世界中の数々の美術館に所蔵されている。
期間 | 2023年5月2日(火)~14日(日) |
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時間 | 11:00~18:00(最終日は17:00まで) |
開催場所 | アートギャラリー博宝堂 |
ホームページ | https://hakuhoudoh.wixsite.com/hakuhou-doh |
https://twitter.com/HakuhouD | |
https://www.facebook.com/kyoto.hakuhoudoh/ | |
お問い合わせ | TEL:075-771-9401(月曜以外の11:00~18:00) |
休館日 | 月曜休廊 |
世界歴史都市絵本展 トルコ
トルコの絵本や関連図書を展示します。
期間 | 2023年5月2日(火)~30日(火) |
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時間 | 9:30~17:00 |
料金 | 入場無料 |
開催場所 | kokoPlaza(kokoka京都市国際交流会館2階) |
ホームページ | https://www.kcif.or.jp/web/jp/building/library/ |
主催 | (公財)京都市国際交流協会 |
お問い合わせ | (公財)京都市国際交流協会 kokoPlaza TEL:075-752-1187 |
休館日 | 月曜(祝日の場合、翌平日休) |
コリアンサロンめあり「ハングル塾」
文字から学ぶ「入門」、文法を学ぶ「初級」、会話を学ぶ「中級」、ネイティブとの会話にトライする「会話」の4クラスに分けてハングルを学びます。
入門と中級は水曜、初級と会話は木曜開催です。
期間 | 2023年5月10日(水)~2024年3月28日(木)原則 毎週水・木曜日 |
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時間 | 19:00~20:30 |
料金 | 32,000円/40回 |
開催場所 | kokoka京都市国際交流会館 |
ホームページ | https://www.kcif.or.jp/web/jp/classes/koreansalon/ |
主催 | めあり((公財)京都市国際交流協会、在日本大韓民国民団、在日本朝鮮人総聯合会) |
お問い合わせ | (公財)京都市国際交流協会 事業課 TEL:075-752-3511 |
京都国際文化交流展
国内外の作家作品(絵画、写真、彫刻など)の展示と交流会。
期間 | 2023年5月10日(水)~21日(日) ※5月15日(月)を除く |
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時間 | 12:00~18:00(最終日は16:00まで) |
料金 | 入場無料 |
開催場所 | 姉妹都市コーナー・展示室(kokoka京都市国際交流会館2階) |
ホームページ | https://www.kcif.or.jp/web/jp/building/exhibitionspace/ |
主催 | 京都国際文化交流展実行委員会 |
お問い合わせ | (公財)京都市国際交流協会 kokoPlaza TEL:075-752-1187 |
休館日 | 月曜(祝日の場合、翌平日休) |
第29回日本・コリア友好美術展2023/京都
日本とコリアの友好親善を目的とした美術展。
期間 | 2023年5月3日(水)~7日(日) |
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時間 | 9:30~17:00(最終日は16:00まで) |
料金 | 入場無料 |
開催場所 | 姉妹都市コーナー・展示室(kokoka京都市国際交流会館2階) |
ホームページ | https://www.kcif.or.jp/web/jp/building/exhibitionspace/ |
主催 | 日本・コリア友好美術展実行委員会 |
お問い合わせ | (公財)京都市国際交流協会 kokoPlaza TEL:075-752-1187 |
休館日 | 月曜(祝日の場合、翌平日休) |
特別展 初代 志野宗信没後五百年記念 -香道 志野流の道統-
推古天皇3(595)年、淡路島に香木が漂着したことから、日本の香文化の幕が開けます。
室町時代中期、東山慈照寺(銀閣)において、足利八代将軍義政公の同朋衆志野宗信(しのそうしん)の手によって香道の基礎が作られ、以降現代まで、志野流は500年以上に亘り20人の家元によってその道統を継承されてきました。
本展は、日本文化の結晶ともいうべき“香道”を、初代志野宗信から現家元20世幽光斎宗玄まで連綿と守り抜いてきた志野流500年の道統を紹介するものです。細見美術館では、2003年の「香りの美術-貴なるものへの憧れ-」展以来、20年ぶりの“香”の展覧会となります。奇しくも本年は細見美術館開館25周年の節目の年であり、志野流初代志野宗信の500回遠忌を迎える年でもあります。この記念すべき年に、香道の歩みを振り返り、貴重な名香と香りにまつわる美術工芸品の数々を展観いたします。
期間 | ~2023年5月31日(水) |
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時間 | 10:00~17:00(入館は16:30まで) |
料金 | 一般1,500円、学生1,300円 ※ 障がい者の方は、障がい者手帳などのご提示で100円引き |
開催場所 | 細見美術館 |
ホームページ | https://www.emuseum.or.jp/ |
https://twitter.com/HosomiMuseum | |
https://www.facebook.com/hosomimuseum/ | |
主催 | 細見美術館、一般社団法人志野流香道松隠会、京都新聞 |
後援 | 志野流香道家元松隠軒、NHK京都放送局、京都市教育委員会、京都府、国際交流基金京都支部国際交流基金、Jpan Foundation |
お問い合わせ | TEL:075-752-5555 |
休館日 | 月曜(ただし、5月29日は開館、祝日の場合翌火曜日) |
2023年春季特別展 開館40周年記念名品展「野村得庵のまなざし」
野村證券などの創業者であり、一大金融財閥を築いた二代目野村徳七(1878-1945)は得庵と号し、実業家として活躍するかたわら多くの趣味を嗜みました。とりわけ茶の湯と能楽に深く傾倒し、晩年にはそれらは趣味の域を超え、事業とともに得庵の心の中では三位一体となっていたのではないかと考えられます。
今回の展示では美術館開館40周年を記念し、得庵コレクションのなかから名品をよりすぐって展示し、得庵が目指していた茶の湯がどのようなものであったかを感じ取っていただけるよう構成しています。
期間 | [ 後期] 2023年4月29日(土)~6月11日(日) |
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時間 | 10:00~16:30(入館は16:00まで) |
料金 | 大人800円、高大生300円、中学生以下無料(※1)、障がい者300円(※2)、団体(20名以上)600円 ※1学生証をご提示下さい ※2手帳をご提示下さい |
開催場所 | 野村美術館 |
ホームページ | https://nomura-museum.or.jp/ |
https://twitter.com/nomuraartmuseum | |
https://www.instagram.com/nomura_art_museum/ | |
お問い合わせ | TEL:075-751-0374 |
休館日 | 月曜日 (月曜が祝日の場合は翌日) |
開館60周年記念 走泥社再考 前衛陶芸が生まれた時代
1948年に八木一夫、叶哲夫、山田光、松井美介、鈴木治の5人で結成された走泥社は、その後、会員の入れ替わりを経ながら50年間にわたり日本の陶芸界を牽引してきました。しかし、50年という走泥社の活動期間全体を見渡した時、日本陶芸界におけるその重要性は特に前半期にあります。
本展は、走泥社結成25年となる1973年までを主な対象とし、走泥社と同時期に前衛陶芸運動を展開した四耕会の作品なども合わせて展示することで、日本の前衛陶芸が確立していくうえで中心的な役割を果たした走泥社の活動の意味を再検証するものです。
期間 | 2023年7月19日(水)~9月24日(日) |
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時間 | 10:00~18:00 企画展開催中の金曜日は~20:00まで開館 (いずれも入館は閉館の30分前まで) |
料金 | 未定 |
開催場所 | 京都国立近代美術館 |
ホームページ | https://www.momak.go.jp/ |
https://www.facebook.com/momak.go.jp/ | |
お問い合わせ | TEL:075-761-4111 |
休館日 | 月曜(祝日の場合翌火曜日) |
開館60周年記念 Re: スタートライン 1963-1970/2023 現代美術の動向展シリーズにみる美術館とアーティストの共感関係
「現代美術の動向」展は、京都国立近代美術館が開館した1963年から1970年まで毎年開催された、定点観測的なグループ展シリーズです。国公立の美術館がまだ少なかった1960年代当時、日本の現代美術の中堅・若手作家を紹介する展覧会として大きな注目を集めました。
全9回におよぶ「動向」展が取り上げた作家・作品は、素材や形式も実にさまざまです。
高度経済成長期を迎えた1960年代は、社会や人々の生活の変化を背景に、絵画や彫刻といった既成の区分の逸脱と、形式・素材の多様化が進み、美術の概念そのものを刷新する動きが活発化した時代でもありました。抽象絵画、ネオ・ダダ、ポップ、キネティック、コンセプチュアル、ハプニング、もの派など、今日の「現代美術」の表現言語の多くは、まさにこの時期に生み出されたと言えるでしょう。「動向」展は、美術館がこうした目まぐるしく変貌する美術の状況と向き合い、若い世代のアーティストや鑑賞者との共感にもとづく実験場となるべく創始されました。美術館の建物を用いたその場限りのインスタレーションやハプニングなど、関係者の記憶や記録写真だけが頼りの作品も少なくありません。今回の展覧会では、293組の出品作家の中から、62組による主な出品作もしくは関連作、記録写真、展覧会に関するアーカイヴ資料を紹介しながら、1960年代当時の美術館とアーティストが切り結んだ美術の現場のスタートラインを検証します。
期間 | 2023年4月28日(金)~7月2日(日) |
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時間 | 10:00~18:00 企画展開催中の金曜日は~20:00まで開館 (いずれも入館は閉館の30分前まで) |
料金 | 一般1,200円(1,000円)、大学生500円(400円) ※( )内は20名以上の団体および夜間割引(金曜午後6時以降) ※高校生以下・18歳未満は無料* ※母子家庭・父子家庭の世帯員の方は無料* ※心身に障がいのある方と付添者1名は無料* *入館の際に証明できるものをご提示ください |
開催場所 | 京都国立近代美術館 |
ホームページ | https://www.momak.go.jp/Japanese/exhibitionarchive/2023/453.html |
https://www.facebook.com/momak.go.jp/ | |
お問い合わせ | TEL:075-761-4111 |
休館日 | 月曜(祝日の場合翌火曜日) |
ザ・トライアングル「米村優人」
米村優人は、主に彫刻を用いた空間構成をインスタレーション作品として発表してきました。米村は、多くの彫像が持つ男性性を強調するような「強さ」「立派さ」「崇高さ」ではなく、「弱さ」や「失敗」による「不完全さ」に注意を向けていると言います。
切実さを伴う試行錯誤の上で積み上げてきた米村による実験的な彫刻へのアプローチをご覧ください。
期間 | 2023年6月20日(火)~9月24日(日) |
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時間 | 10:00~18:00(入場は17:30まで) |
料金 | 無料 |
開催場所 | ザ・トライアングル |
ホームページ | https://kyotocity-kyocera.museum/exhibition/20230620-20230924 |
https://www.instagram.com/kyotocitykyoceramuseum/ | |
https://www.facebook.com/kyotocitykyoceramuseum/ | |
お問い合わせ | TEL:075-771-4334 |
休館日 | 月曜日(祝日の場合は開館) |
アクセス | 地下鉄東西線「東山」駅から徒歩約8分、市バス「岡崎公園 美術館・平安神宮前」、「岡崎公園 ロームシアター京都・みやこめっせ前」下車すぐ |
その他 | 美術館のリニューアルを機に、新設されたスペース「ザ・トライアングル」(北西エントランス地下1階・観覧料無料)。新進作家の育成・支援の機会を創出するとともに、市民や観光客など来館者が気軽に現代美術に触れる場を提供しています。 |
コレクションルーム 夏期 特集「人間国宝 稲垣稔次郎 ―遊び心に触れて―」
型絵染の重要無形文化財保持者であった稲垣稔次郎は、伝統的な制作技法を踏襲し、意匠を凝らした作品を次々と生み出しました。吊(ツリ)(図柄同士や型枠と図柄の繋ぎ)を図柄の一部として巧みに取り込むなど、技術的な完成度の高さはもとより、作者の遊び心も感じ取れます。本特集では、寄贈を受けて新しく収蔵した稲垣の作品を中心に紹介します。そして、作者の卓越した個性的な表現とその遊び心を手がかりとして、型絵染の奥深さとその魅力の一端を紐解きます。
期間 | 2023年6月23日(金)~9月24日(日) |
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時間 | 10:00~18:00(入場は17:30まで) |
料金 | 一般 京都市内在住の方 520円、京都市外在住の方 730円、団体(20名以上)620円※①② 小中高生等 京都市内在住の方 無料※③、京都市外在住の方 300円、団体(20名以上)200円、小学生未満 無料 ※①京都市在住の方は住所がわかるものをご提示ください。 ※②京都市在住の70歳以上の方(身分証明書をご提示ください)、障害者手帳等を提示の方およびその介護者1名は無料です。京都市キャンパス文化パートナーズ制度に登録している学生で会員証・学生証を提示の方は観覧料100円です。 ※③小学生・中学生・高校生・高等専門学校生(京都市内在住・通学に限る)は無料。 ※①~③については確認できるものをご持参ください。 |
開催場所 | 本館 南回廊1階 |
ホームページ | https://kyotocity-kyocera.museum/exhibition/20230623-20230924 |
https://www.instagram.com/kyotocitykyoceramuseum/ | |
https://www.facebook.com/kyotocitykyoceramuseum/ | |
お問い合わせ | TEL:075-771-4334 |
休館日 | 月曜日(祝日の場合は開館) |
コレクションルーム 春期 特集「魅惑の昭和モダン」
明治から大正時代にかけて日本は欧米の新たな文化の流入によって急速な近代化を果たします。人々の生活様式は変化し、建築やインテリア、ファッションやライフスタイルにいたるまで、和洋折衷の独自性をもちながら昭和時代(戦前)に突入していきます。洋画、日本画の主題には同時代のモダンな風俗が積極的に描かれ、工芸においてもアール・デコの影響を受けた作品が多く出現しました。本特集では当館が開館した1933年を含む昭和初期(1930年代頃)の絵画や工芸作品を中心に、当時の「モダン」を捉えた作品を紹介します。
期間 | ~2023年6月18日(日) |
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時間 | 10:00~18:00(入場は17:30まで) |
料金 | 一般 京都市内在住の方 520円、京都市外在住の方 730円、団体(20名以上)620円※①② 小中高生等 京都市内在住の方 無料※③、京都市外在住の方 300円、団体(20名以上)200円、小学生未満 無料 ※①京都市在住の方は住所がわかるものをご提示ください。 ※②京都市在住の70歳以上の方(身分証明書をご提示ください)、障害者手帳等を提示の方およびその介護者1名は無料です。京都市キャンパス文化パートナーズ制度に登録している学生で会員証・学生証を提示の方は観覧料100円です。 ※③小学生・中学生・高校生・高等専門学校生(京都市内在住・通学に限る)は無料。 ※①~③については確認できるものをご持参ください。 |
開催場所 | 本館 南回廊1階 |
ホームページ | https://kyotocity-kyocera.museum/exhibition/20230310-20240225 |
https://www.instagram.com/kyotocitykyoceramuseum/ | |
https://www.facebook.com/kyotocitykyoceramuseum/ | |
お問い合わせ | TEL:075-771-4334 |
休館日 | 月曜日(祝日の場合は開館) |
京都の名勝庭園で青もみじをこころゆくまで! GW特別企画 「本当の夕暮れを見てから→新緑ライトアップ!」
ゴールデンウィークの無鄰菴名物イベントを限定人数で実施します。
暮れゆく京都の庭を、味わったことがありますか?風薫る五月。まずは夕暮れの光の移り変わりを自然のままに楽しみましょう。東山が青く空に溶け、静かに夜のとばりがおりてきます。琵琶湖疏水のせせらぎが響くなか、星が輝きだしたら庭園をライトアップします。
夜の楽しみのはじまりです。スパークリングワインやクラフトビールもありのカフェもオープン。じっくり楽しめるお庭のガイドもコンシェルジュがいたします。本来の、そして新しいお庭の味わい方、いかがですか?
期間 | 2023年4月29日(土)・30日(日) |
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時間 | 18:30~20:30 |
料金 | 5,000円 要予約(予約締切日:4月22日正午) 定員:各30名 ※最低催行人数:各回13名 予約締切翌日中に催行の有無を告知 |
開催場所 | 無鄰菴(母屋1階、2階、庭、洋館) |
ホームページ | https://murin-an.jp/events/event-20230429-30/ |
お問い合わせ | 問合せ : 無鄰菴管理事務所 TEL:075-771-3909 |