並河靖之七宝記念館
おすすめポイント特徴と概要 / Recommend Points
明治期から昭和初期にかけて活躍した、日本を代表する七宝家であり帝室技芸員にも任命された並河靖之の自宅兼工房が並河靖之七宝記念館。京都は東山、三条神宮道を一筋上った白川沿いに建つ虫籠窓、駒寄せ、一文字瓦を伝える明治時代の町家である。ここには靖之の作品130点余りを所蔵。並河家所蔵の七宝作品は世界の美術界でも貴重なコレクションでもあり、何よりも作家本人の生活と創作の場で作品を鑑賞できることが、この館の見所である。
開館時間 | 10:00~16:30(入場は16:00まで) |
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休館日 | 毎週月曜日・木曜日 (祝日の場合は翌日に振替) |
料金 |
※( )は20名以上の団体料金 |
ホームページ | http://www8.plala.or.jp/nayspo/index.html |
所在地 | 〒605-0038 京都市東山区三条通北裏白川筋東入堀池町388 |
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